府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
施設のこれからのあり方についても、庁内で検討を進めていきたいということだったんですけれども、公共施設の管理について計画はつくられているんですけれども、集会所や公民館については個別計画がかなり具体的にいっているようなんですけれども、庁舎等について、必ずしもそこら辺具体化が進んでいないんじゃないかという気がしますので、その辺も早目早目に計画を立てていただきたいと思います。
施設のこれからのあり方についても、庁内で検討を進めていきたいということだったんですけれども、公共施設の管理について計画はつくられているんですけれども、集会所や公民館については個別計画がかなり具体的にいっているようなんですけれども、庁舎等について、必ずしもそこら辺具体化が進んでいないんじゃないかという気がしますので、その辺も早目早目に計画を立てていただきたいと思います。
それぞれ対象施設につきまして個別施設計画を策定するため、それぞれの部署に対しまして令和2年度以降、説明会を開催しまして個別計画の策定を推進してきたところでございます。 現在、それぞれ計画を策定済みの施設は、先ほどの施設のうち、集会施設を含めた118の施設でございます。集会施設が73、学校教育関係が12、公営住宅が33でございます。
集会所個別計画に基づいて、そういったところを町内会と協議しながら、譲渡もしくは地域によってはほかの施設で間に合うということで、解体が当然あるかと思います。
しかしながら,ビジョンや観光振興戦略,基本方針を定めた,観光振興に特化した個別計画がございません。今後の観光振興を図るためには,観光現場,観光を専門とする公的機関である神石高原町観光協会,行政等の多様な関係者,主体が連携する実行体制を構築し,ビジョンや基本方針を明確化し,共有化することが重要だというふうに考えております。
さらに、自主防災組織等に災害時要支援者名簿を提供し、災害時に避難支援が必要となる高齢者や障害のある方の個別計画作成の支援を行ったり、地域住民の防災意識を高めるための、自主防災組織が開催する防災学習会へ講師を派遣するなど、自主防災組織の活動を支援しております。来年度も引き続きこれらの事業により自主防災組織の組織率向上と支援に取り組んでまいります。
地域福祉計画は、社会福祉法第107条の規定に基づき、地域福祉の推進に関する事項を一体的に定める、市の個別計画でございます。計画の位置づけでございますが、右側の分野別計画との関係図を御覧ください。廿日市市総合計画を上位計画とし、本市の福祉分野を中心とした様々な計画や施策を地域福祉計画で横串を刺し、地域福祉推進の視点や方向性を明らかにするとともに、地域における展開を総括するものでございます。
最後に、浜松デジタル・スマートシティ構想というのは、最上位計画の浜松市総合計画に基づく個別計画であるとともに、デジタル活用の観点から、分野の横断的な指針として作られております。画面ありがとうございます。
最後に、浜松デジタル・スマートシティ構想というのは、最上位計画の浜松市総合計画に基づく個別計画であるとともに、デジタル活用の観点から、分野の横断的な指針として作られております。画面ありがとうございます。
避難行動要支援者の個別計画作成についてお伺いいたします。 本市では,高齢者や障害者など,災害時に自力での避難が困難な避難行動要支援者について,令和2年4月現在,3万2000人分の名簿を作成しておられるとお聞きいたします。
現在,施設の個別計画等の策定にも入っておりますが,相当な数がありますので,なかなかその短期間で計画づくりもできてない状況なんですが,今後の町政運営にはこうした遊休財産の処分,施設の実態に見合った施設数の見直しをしっかり取り組んでいきたいなと考えております。 ◆7番(木野山) そのとおりなんだろうと思う。
11月15日の中国新聞の1面に、このスライドのように「災害弱者支援へ法改正、個別計画自治体努力義務に」という見出しがあり、一人一人の避難方法を事前に決めておく個別計画を災害対策基本法に基づく法定計画へ格上げし、市町村の作成努力義務とする規定を追加する方向となってると掲載されております。
民生費では、避難行動要支援者避難支援事業について、個別計画作成者数の割合が平成30年度から2.1%しか増えてないが、今後の取組はどうかという質疑に対し、戸別受信機の配付やウェブGISを活用した要支援者の位置情報を支援団体へ提供するなどの新しい取組を実施するとともに、出前トーク、防災訓練などを通じて地域の実情を把握し、実態に応じた支援を行うことで、避難支援団体の取組をサポートし、レッドゾーンに居住する
次に各種施策、事業の進行管理でございますが、第6次総合計画のまちづくり指標、まち・ひと・しごと創生総合戦略のKPI、各種個別計画に掲載する目標値などにより、その進捗状況を確認しております。また財政面では中期財政運営方針で示した収支見通しを一つの目標として持続可能な財政運営に取り組んでいるところでございます。
個別計画作成数の割合も少しずつ上がってはきましたが、47.17%と30年度からは2.1%しか増えておりません。今後の取組についてお伺いします。 299 ◯福祉総務課長 高齢化の進展等により避難行動要支援者名簿への登録者が年々増加しております。
次に、個別計画の2つ目、橋梁長寿命化修繕計画についてお伺いいたします。 この計画については、平成19年度から点検を始め、平成23年3月に計画を策定され、対策を実施されてきました。この計画は昨年度まで計画どおり進捗していたのでしょうか。
訓練後,各学区からは,近所に要支援者がいることを把握できた,介護度に応じた個別計画が必要と感じた,また訓練に参加された障害者からは,初めて地域の方と向かい合えた,障害について話す機会になったなどの感想をそれぞれいただきました。今後とも,地域における訓練に避難支援を組み込んでいただき,円滑な避難行動につながるよう取組を進めていきます。 次に,福山駅北口広場整備についてであります。
このプランの方向性に基づき,各分野ごとに長寿命化に係る修繕計画など個別計画を策定し,予防保全に努めてまいりたいと考えております。例えば,本町におきましては特に大規模地震などが想定されますが,道路インフラにおいて重要な橋梁,トンネルについては高度成長期につくられたものが多く,定期的に調査し修繕する予防保全を行うことが長寿命化を図り,また財政の安定化等につながるものと考えております。 以上です。
○委員(森川稔君) ということは、こういった地域への譲渡を考えることは、そういった年単位の発生する費用じゃなくて、これが昭和58年でしたか、57年でしたか、ということはバブル期にいろいろ建てられて、先ほど言われた73か所の施設があるんで、こういったものが、これを改築するとかいうことになると負担になるんで、そういったことを見据えて、できればそれを圧縮していくというような方向かなと、施設個別計画を見させていただいて
先ほど御紹介いたしました、今後策定いたします総合戦略、また総合計画の策定と同時並行的に策定しました、先ほど御紹介しました産業振興ビジョン、観光振興ビジョンの各戦略的ビジョンや、また子ども・子育て支援事業計画などの個別計画が実施計画に当たるものと考えております。
○4番議員(森川稔君) その点については分かりましたが、この事業継続計画というものは、ちょっとこれインターネットで調べて私なりに理解したんですけれども、対応マニュアルというような形のものかなと思いますが、これを見ますと、府中市では、このBCPの下に個別計画でも作られてこのマニュアルとされているのか、その辺についてはいかがでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 藤原危機管理監。